福島・磐梯の旅 Part5〈達沢不動滝と郡山市立美術館 ターナー展〉

こんにちは、旅先で喜多方ラーメンにハマったArtist Mana です。 美味しかったー♪


3日目 最終日の午前中は「達沢不動滝」へ!
観光ガイドによると、カメラマンに大人気の撮影スポットだとか😁

現地に行くと三脚と一眼レフを持っている人が沢山居ました😳 

私は事前に滝の撮影方法を調べまくりましたww


〈調べた滝撮影の簡単なコツ〉

1.滝 撮影時の天候は曇っている方が良い

2.シャッタースピードを1秒くらいにするとTHE滝の写真!という絹糸のような感じの仕上がりになる✨

3.❗️三脚必須 

4.NDフィルターor PLフィルターがあると便利らしい(NDフィルターは持ってませんがPLは買っちゃいました)

そうして撮った初めての滝写真✨
初めてにしては上出来じゃない?😁と自画自賛しておきます(笑)


Nikon D5300にて撮影


三脚は、なかなか水平にセットするのが難しいです💦 撮影の為に川の中に三脚突っ込んだり…靴 浸水注意です😅



↓滝までの道 フレさんから聞いた通り、この辺はスマホ圏外になりました💦



滝を撮影したあとは帰りながら(南下していく感じで)郡山市立美術館へ!

「ターナー 風景の詩」鑑賞してきました♪

この前、東京・損保ジャパン日本興和美術館で開催してて…気になっていたのに結局行けなかった展覧会(笑)

ここに巡回していたとは驚きです🙄


広くて光が入ってくる素敵な美術館でした✨
企画展でも、平日だったからか全然人が居ませんでした。

ほぼ貸し切り状態!最高です😍


ターナー展 

前に2013年頃だったかなぁ?上野・東京都美術館でターナー展を観てから彼の作品に興味を持つようになりました!

ターナーの水彩画が凄く素敵なんですよ😍
何というか…光の描写が最高なんです✨✨
水彩画、そんなに大きくはないのにしっかり印象に残るし細かくて「おおー😲」って思います。

また私も水彩画チャレンジもしたいなぁ♪

大きな作品も迫力があって好きですが、小さくても超感動する作品や印象に残る作品…私も作って行きたいです😁

Mana Osawa official site | 大沢愛

<日本の芸術家 / 大沢愛の公式サイト> Mana Osawaの展示情報とアートワークをご覧下さい。 ‘00年生まれ、日本在住。独学で編み出される作品群は新しく、赤を基調とした鮮やかな世界観で観る人を魅了する。’20年ブレイク前夜に出演。絵画のみならずNFTアート制作、写真集出版、その活躍は多岐に渡る。